ヴィジョナビにできること
お客様企業の社外のナンバー2、そしてCFO(財務責任者)として
社長を支えます。
- 売上高やコスト、資金繰りなどのお金の悩み
- 社長と社員との立場の違いからくる危機感のズレ
- 会社の方向性を示すヴィジョンが曖昧
私たちが中小企業経営者の皆さまからご相談いただくお困りごとのほとんどがこの3つです。
これらを解決するために、私たち「ヴィジョナビ」は経営者に寄り添い、そして支えます。
会社の問題と向き合い、課題抽出、課題解決に尽力し、「ヴィジョン実現」のために経営者とパートナーシップでサポートします。
明るい未来を明確に
ヴィジョンの明確化
経営理念構築
中期計画作成など
未来の資金繰りの不安に
お金の流れの再検討
事業計画作成
金融機関交渉など
会社の成長のために
PDCAサイクルの構築
社長の応援団づくり
幹部社員育成など
ヴィジョナビの役割
ミッション : 世の中の繁栄のために、中小企業の光輝に貢献する
そのために、
- お客様が光り輝くためのヴィジョンを明確にして、エネルギーの向きを合わせる
- お金の悩みを予め解消して、本業に専念してもらう
- 社員との危機感のギャップを埋めるための経営のインフラを整え、経営を簡単にする
これらを自らも実践しながら、お客様のヴィジョン実現をサポートいたします。
中小企業の
未来創造パートナーカンパニーイメージ
社長の
スーパーサブセルフイメージ
唯一無二の
パートナー型
コンサル
- 「中小企業の未来創造パートナー」(カンパニーイメージ)
- お客様のヴィジョン実現と資金繰りが永続するキャッシュフロー経営を寄り添い、支援していきます。
- 「社長のスーパーサブ」(セルフイメージ)
- お客様の社外No.2でCFO(財務責任者)としての役割を果たしていきます。
お客様とのパートナーシップで行動する「唯一無二のパートナー型コンサル」を提供いたします
ヴィジョナリー・プランの全体図
一時的な成功を求めるのではなく、継続的に成長発展を求めるには、
「何をするか」以上に、「どうあるべきか」のスタンスがとても重要です。
キャッシュフローコーチとして
● キャッシュフローコーチとしての役割
経営数字を使って、経営者の本業の発展に貢献するコーチです。
そして、主に2つの役割を担っています。
- 経営者の意思決定の判断基準や根拠を裏付けることで実践を後押しします。
- お客様企業の社員向けのお金の勉強会をすることで、社長と社員の立場の違いからくる危機感のズレを第三者的に縮め、ベクトルを合わせます。
● お客様企業が得られる3つの成果
- 漠然としたお金の悩みから解放され、本業に専念できる!
- うまく言語化できずにモヤモヤしていたことが言語化され、行動が加速する!
- 社員にも採算意識が芽生え、立場の違いからくる危機感のズレやギャップが縮まる!
● キャッシュフローコーチサービス内容
標準的には、こちらの6ヶ月プランに沿って、
- ヴィジョナリープラン(ミッション、カンパニースピリッツ、セルフイメージ)の策定
- 1年スパンのキャッシュフロー計画表の策定と運用
- 社員向けお金の勉強会
を、お客様企業のお困りごとに合わせて柔軟に提供しています。
※ 日本CFC協会より抜粋